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パスポートについて
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- 残存期間を見る
- コピー保存推奨
不安を安心に変える、出発前に知っておくべき基礎知識
パスポートの表紙が「赤=10年」「青=5年」です。まずはご自身のパスポートの顔写真ページを開き、「Date of expiry(有効期間満了日)」が旅行期間中をカバーしているか必ず確認しましょう。
「旅行中に期限が切れなければOK」とは限りません。多くの国では、入国時に「パスポートの残り期限が3ヶ月〜6ヶ月以上」あることを条件としています。足りないと飛行機にすら乗れません。
現地での紛失に備え、顔写真のページをスマホのカメラで撮影しておくか、白黒コピーを1枚用意してスーツケースに入れておきましょう。これがあるだけで、現地での再発行手続きが劇的にスムーズになります。
パスポートの申請から受取までには、土日祝日を除いて約1週間〜10日かかります。旅行が決まったら、何よりも先にパスポートの手続きを進めるのが鉄則です!
場所を聞くときの最強文法。後ろに行きたい場所の名前を入れるだけで、どこにでも辿り着けます!
トイレはどこですか?
Where is the restroom?
手荷物受取所はどこですか?
Where is the baggage claim?
ほしい物や、してほしい行動(名詞)の後ろに「プリーズ」をつけるだけ。これだけで丁寧な注文になります。
これ(メニューを指して)をお願いします。
This, please.
お勘定をお願いします。
Check, please.
自分が何か許可をもらいたいときや、物をもらいたいときの定番。これを使えると一気に旅行者らしくなります。
ブランケット(毛布)をいただけますか?
Can I have a blanket?
クレジットカードは使えますか?
Can I use a credit card?
単語すら出てこないときは、笑顔で指をさしながら "This, please.(これ、お願いします)" と "Thank you!" だけで大抵のことは乗り切れます!
バッグは必ず体の前(チャックが見える位置)に持ちましょう。カフェで席を立つときはもちろん、注文時でも椅子の後ろにバッグを掛けたままにするのは絶対にNGです。スマホをテーブルの上に置くのも狙われます。
空港や銀行など、信頼できる場所でのみ両替をしましょう。「手数料無料」を謳う街中の怪しい両替所は、レートが極端に悪かったり、お札をごまかされるケースがあります。大金は持ち歩かないのが鉄則です。
日本語で親しげに話しかけてくる人や、親切すぎる人には少し警戒心を持ってください。写真を撮ってあげると言われてスマホを盗まれたり、アンケートを求められて隙に財布を抜かれるトラブルが多発しています。
旅行前に、現地の日本大使館(領事館)の電話番号と場所、クレジットカード会社の紛失連絡窓口をスマホのメモに控えておきましょう。万が一盗難に遭った場合は、まず警察で「ポリスレポート」を発行してもらいます。
例えば「5月2日の深夜AM 1:00出発」の便の場合、空港に行くべきなのは「5月1日の夜」です。日付が変わった後の感覚を勘違いして、丸1日飛行機に遅れてしまうミスが非常に多いです。
格安航空会社(LCC)は重量制限が非常に厳格です。当日カウンターでオーバーすると、事前申請の数倍もの高額なペナルティ料金を請求されるため、事前の重さチェックが必須です。
海外は日本とコンセントの形が異なります。また「街のWi-Fiでいいや」と思っていると道に迷った時に繋がりません。日本で国に合わせた変換プラグと、eSIMやレンタルWi-Fiを準備しましょう。
モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)は発火の危険性があるため、スーツケースに入れて預けるのは世界共通で禁止です。もしも預けた場合は没収されるため必ず手荷物として機内に持ち込んでください。
現地のタクシーや街中の怪しい両替所などを、事前の料金相場を調べずに利用すると、後から倍以上のぼったくり料金を支払う羽目になり、せっかくの旅行が台無しになります。
水道水が安全に飲める日本は世界的に超激レアです。海外では衛生基準や硬度異なるため、必ず市販のミネラルウォーターを買い、飲食店の氷や生野菜にも注意しましょう。
スマートフォンは旅行中の生命線です。マップや翻訳、電子チケットの使いすぎで一瞬でバッテリーが無くなるため、大容量のモバイルバッテリーも必ず機内持ち込みバッグに入れておきましょう!
日本とはここが違う!現地や帰国後に驚かないためのリアルなあるあるです。
日本のように「コンビニで借りる」のはほぼ不可能。駅や街中は有料(小銭が必要)が多く、カフェでもレシートの暗証番号がないと入れない仕様が定番です。行ける時に行くのが鉄則!
海外の水は硬水が多く、飲むとお腹を壊す原因に。必ずミネラルウォーターを買いましょう。「Water」と頼むと高確率で炭酸水が出るので、普通の水は「Still water」と頼みます。
日本のプラグ(Aタイプ)がそのまま挿せる国は少ないです。国に合わせた「変換プラグ」は必須。電圧も日本より高いので、ヘアアイロンなどを変圧器なしで使うと壊れるので注意!
店員さんがガムを噛みながらスマホをいじったり、友達と電話しながらレジ打ちをするのは日常茶飯事。「日本が丁寧すぎるだけ」と割り切って、フランクな雰囲気を楽しみましょう。
空港の裏側では、スーツケースは「投げるもの」として扱われています。新品のピカピカな鞄で行っても、1回のフライトで傷だらけ・泥だらけになるのは普通なので、割り切りが大事!
日本の「1分単位の正確さ」は世界的には奇跡です。海外では10分〜20分の遅れは当たり前、アナウンスなしで急に運休や行き先変更になることもあるので、移動は時間に余裕を持って。
海外(特に欧米など)では、歩行者信号が赤でも「車が来ていなければ渡る」のが現地の暗黙のルールになっている国が多いです。ただし、慣れないうちは真似せず青を待ちましょう。
「歩行者優先」の意識が薄い国では、横断歩道を渡ろうとしても車は容赦なく突っ込んできます。アイコンタクトを取るか、現地の人の後ろにピッタリくっついて一緒に渡るのがコツ。
特にアメリカや欧米圏のレストランで1人前を頼むと、日本のデカ盛りサイズが出てきて絶望することがあります。「1つのメニューを2人でシェア」くらいがちょうどいいです。
見たことのない巨大なスナック、カラフルな原色のケーキ、ずらりと並ぶ謎の調味料など、スーパーは文化の宝庫!お土産も空港で買うより圧倒的に安く済むので超おすすめです。
出汁の味、ほかほかの白米、コンビニのおにぎり、空港で食べるラーメン……。帰国して一口食べた瞬間、日本食の美味しさが体に染み渡りすぎて、本気で感動して脳がとびます。
どこでも無料の綺麗なトイレ、自販機の多さ、治安の良さ、店員の神接客……。海外を経験したことで、それまで当たり前だった日本のインフラの凄さと快適さに、心の底から感謝したくなります。